ガンバロウ日本とじぶん
「諸行無常」仏教用語で、物事には永遠の存在はなく常が無いと言った意味か?
今年自分は41を向かえ厄年になった。人生を大ざっぱに80年とすると折り返しと言う事になる。
ちょうど今読んでいるECDのエッセイ集で40歳前後はヤバイと書いてあった。自分もアル中になったのは39歳だったことや、ユウ・ザ・ロック、レスザンの谷口さんのことを例に挙げ、皆そのぐらいの歳に災難が集中していると。
多少のうつは昔からあるにせよ、最近気が落ち込む。それは先の大震災とは関係がないようだ。極めてパーソナルなことなのだろう。
音楽を聴かなくなった。CDプレーヤーが壊れたせいもあるが今の世の中いくらでも聴ける方法はある。レコードも最近買っていない。聴く気がないなら買わないのは当たり前だが、これは物欲の部類に入るので懐の事情も関与してくる。
父親を介護するようになる。でも最近は自宅介護から施設に預ける選択でだいぶ負担が軽くなった。その分経済的には大変なのだが。彼女が出来ない。しかし性欲はある。髪の毛が薄くなり始め、白髪も増える。酒も増える。よって腹も出る。
しかしどれも気が落ち込む理由とは近いようで遠い。
3月11日配達仕事の最中震災に出くわす。
マンションの住人が直後階段の踊り場で震えていた。
原発反対!!!
と、そのときは言えなかった。
戦争反対は言えたかも。いや賃金上げろ!か?
と、言うようにネガティブな理由を探しているとあることに気がつく。
己は見つめ直そうと鏡の前に立った自分の鼻の中から白い毛が一本突き出ていたことを。
それはとても鮮やかな白!!!!
こどもの時鼻から牛乳を出したとき以来のそのビジュアルに、日本の為にまだやらねばと決意したとかしないとか。


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